時代を越える原理原則と向き合う

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日々徒然

カフェ巡りルーティン

拠点を港区に移してから、日常的なカフェ利用の頻度が向上した。

毎週、ルーティンでどこかしらのカフェにいるのですが、お気に入りは「六本木 蔦屋書店」の2階のラウンジ。

1階のスタバは人が多いし、いつ行っても混んでいるのだけど、2階のラウンジは料金が少し高いこともあって、人が少ないので快適です。

カーテンの奥側はプラスの座席代を払えば広くて人目につかない場所ですが、カーテンの手前側の座席も夜はほとんど人がいないのでおすすめです。僕が毎週、隠れ家的に使っているのであんまり人が増えても困るのですが。

会食やMTGが入っていない夜の時間帯はここで本を読んだり、思考の整理をしたりしているので、1週間のうち、どこかではここで遭遇するかもね!

よく飲むのは紅茶。いろんな種類があって楽しめる。

カフェオレも美味しいのだけど、カップがめちゃくちゃでかい・・!

美味しいけど器がデカすぎる

1階に蔦屋書店で、息抜きに本をぶらりと立ち読みできたりするのも良い。

PCを持ってきてこうしてブログを書いたり、仕事をしたりするのも良いけれど、本を一冊持ってきて読んだり、紙とノートだけを持ってきて考え事をする時には書店をぶらりとできるのも非常に良い。

あと、夜になるとおしゃれなバーになってカクテルとかも出るので、デートにもお勧めだったりする。

あとは東京ミッドタウン前のスタバの2階。

2階はリザーブスタバとなっていて、ここも2階は1階より少しだけ料金は高めだけど、その分広くて仕事をしている人が多い。

ミッドタウン前のスタバ2階は、蔦屋書店の2階よりは人が多い印象。
特に夜になってもわりと仕事をしている人が多いのでは。六本木駅からのアクセスを考えると、蔦屋書店よりはミッドタウンの方が行きやすいというのもあるのでは。

ここも夜はアルコール類が出るので、知人と1杯というのもアリだし、デート使いもたまには良いんじゃないだろうか。(気心知れば人じゃないとスタバデートは野暮っぽい気もするけど)

思考の時間、空白の時間をちゃんと確保できる場所として、お気に入りのカフェを見つけるのは大事なことですね。

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神里優斗

最後の泥沼までお付き合いいたします。事業開発コンサルティングを行うフラクタル株式会社の代表取締役| 時代を越える原理原則と向き合うメディア「縮尺」編集長|

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