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コラム

あなたなら、どっちの組織にいきたい??HUNTER×HUNTER「幻影旅団」と、ワンピース「麦わらの一味」


まず、幻影旅団と麦わらの一味の組織とは、
「全員がプロフェッショナル」VS「家族のような結束」
という感じかなと。
『HUNTER×HUNTER』の幻影旅団と『ONE PIECE』の麦わらの一味は、どちらも「最強組織」と呼ばれながら根本から設計思想が異なります。

はい、ここで、
2つのモデルと、3つの切り口で比較してみましたので
ご覧くださいませ。


一、目的設定の違い
■ 幻影旅団:ミッション最優先の「持続型組織」
・「流星街の子供を守る」という明確な目的があり、メンバーの生死より組織の存続を優先。
・リーダーのクロロは「13人ルール」を厳守し、メンバー入れ替え可能なシステムを構築。
・弱点:クロロ個人への依存度が高く、リーダー不在時の脆弱性が露呈。
▼ ビジネスへの応用
「プロジェクトが社長不在でも回る仕組み」を作りたい時に参考に。
ただし「優秀な人材のロスに耐える覚悟」が必要。


■ 麦わらの一味:仲間の夢が原動力の「成長型組織」
・ルフィは「海賊王になる」という目標を掲げつつ、メンバー各自の夢を尊重。
・戦闘時は自主判断を奨励(例:ゾロが敵を独断で倒す)。
・強み:ナミの交渉力やウソップの工作スキルなど、多様性が戦略の柔軟性を生む。
▼ ビジネスへの応用
「個性を活かすイノベーション組織」に適したモデル。心理的安全性の高さが成功の鍵。
二、リーダーシップ比較

◎ クロロ(幻影旅団)
→ 「戦略デザイナー」型
・メンバーを「役割」で配置(例:シャルナーク=情報分析、フランクリン=火力担当)。
・感情より合理性を重視するも、仲間想いすぎて判断がブレる。
▼ 教訓
「システム依存」と「人間関係」のバランスが難しい!


◎ ルフィ(麦わらの一味)
→ 「磁石」型カリスマ
・「〇〇がやりたいならやれ!」と権限委譲を徹底。
・名言:「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!」=弱みをさらすことで信頼構築。
▼ 教訓
「不完全さの共有」が心理的安全性を生む!


三、組織が崩壊する時とは
幻影旅団的リスク
→ ミッションが形骸化すると「手段の目的化」が発生(例:ヨークシン編での無差別虐殺)。
麦わらの一味的リスク
→ 規模拡大で「家族感」が薄れる(エニエスロビー編で一時分裂)。

ということでまとめです!
ハイブリッド戦略:短期プロジェクトは「幻影旅団式」、中長期開発は「麦わら式」で運用
▼ 究極の結論
幻影旅団は「Google的な高度専門家集団」、麦わら一味は「スタートアップ的家族経営」。

どちらを選ぶかは、「数字」と「ハート」のどちらを優先するかで決めてみてはいかがでしょうか?!

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