存続企業の経営者はいくつになっても勉強し続ける。
一流の講師は超一流の講師から学び続けるものだ。
コンサル会社も、医者も弁護士も、教師も、その他の資格業の人たちも・・
「先生」と呼ばれる仕事に就いた人は、
その呼び名が「あだ名」であると知ろう。
「先生」と呼ばれていい気になって、
それが当たり前になったらヤバい。
「社長」も同じ。
周りが社長のことを「社長っ!」と呼んでくれるのは、
そう呼んでおいた方が得であるから。
ようはあだ名なのだ。
「先生」と呼ばれる仕事に就いた人が一流であり続けるためには、
必ず同時に「生徒」でなければならない。
お金を払って、時間を払って、
学び続ける姿勢を忘れた人は、ジ・エンド。
まだまだカッコつけたいと思い学び続ける経営者はカッコいい。
カッコつけたいって思ったっていいじゃないか。
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