時代を越える原理原則と向き合う

時代に流されない「原理原則」を経営者に突きつけるメディア『縮尺』。理念経営のための確かな「物差し」を、フラクタル社メンバーが思考の現場からお届けします。

経営

経営の方程式について|泥臭い可視化から生まれる、経営戦略の3階層

フラクタルが大事にしている
「最後の泥沼で、お付き合いいたします」というコンセプトは、
かつて経営紛争に巻き込まれたクライアントの社長から、命がけで教わったことです。

最後の泥沼までお付き合いさせていただいたからこそ、
見えるものがあるのです。

「もうこれ以上はしんどい」という
そのラインの一歩先に到達する勇気を持つことで、
新たな境地が見えるのです。

命懸けのオーナー経営者たちが求めているのは、
綺麗なコンサルティングでもアウトプットでもない。
最後まで逃げない、そんな姿勢なのです。

最後の泥沼までお付き合いするからこそ見える、経営の本質

企業経営の本質とは何か。

それを追求することが僕らの価値であり忘れないスタンスなのです。

僕らが行うコンサルティングは、ものすごく泥臭い。

フラクタルの一番の強みは、
現場の徹底したヒアリングによる、
本質を浮き彫りにする可視化
にあると思っています。

これは僕が「こう思いたいから」というものではなく、
あらゆる業界やテーマの企業のコンサルティングに関わらせていただき、
多方面から評価された真髄です。

本当は言いたくないものだけれど言ったとて
真似できない/真似したくない領域だと思っているので、
構わず言葉にすることに抵抗は全くありません。

現場に「これでもか」というほど入り込んで、
その企業の強みと”ならでは”を浮き彫りにする。

その強みを活かし、
他者が真似できない”ならでは”を中心に戦略を立てる

その戦略を圧倒的に徹底させ戦術を浸透させる仕組みを作る。

これがフラクタルのコンサルティングの勝ちパターンです。

中小企業が勝つための経営の方程式 =「経営戦略の3階層」

既存顧客への圧倒的なサービス提供をし、
リピートと紹介で溢れるマーケティング戦略を作る。

これが基本的な考え方です。

「経営戦略」=
「何を目指すかを定め、どの戦略階層に、
どのくらいのリソースを投下するか」です。

企業の経営戦略には
「企業戦略」「事業戦略」「組織戦略」の3階層
があります。
ピラミッドです。

1、「企業戦略」
これは企業の「ならではの強み」を浮き彫りにし、企業としての方向性を定めることです。

2、「事業戦略」
1の「ならではの強み」を活かし、見込み顧客を集めるマーケティング戦略の勝ち筋を作り、
利益を上げる戦術実行の仕組みを作ることです。

3、「組織戦略」
2のマーケティング戦略と、
利益を上げる戦術実行を「凡事徹底する」ための仕組みのことです。

1から3までを行き来しながらブラッシュアップをし、
戦術を圧倒的に徹底する仕組みを作り、PDCAを回す。

これが特に中小・中堅企業の勝ち筋なのです。

ちなみに大企業は?という問いもありますが、
売上が数百億円の半ばを超えてくると、
上の大枠を複数作り大きな事業の塊として見て経営意思決定をしていく必要があります。

ただし、大企業の経営者の意思決定にまでは
フラクタルがコンサルティングとして踏み込むことはしないので省きます。

僕らの他社にはない(できない)強みは、
繰り返しますが圧倒的な可視化力
です。

経営だけではなく各階層の現場の人たち、
それこそ末端の社員に至るまで何度もヒアリングを繰り返し、
その会社の「人格」を浮き彫りにします。

それらのファクト(事実)をもとに
戦略提案をするからこそ、何よりも重い。
体温の乗った事業を一緒に作っていくことができるのです。

上の考え方を書いた巻物でも作ろうかな。
DLできるように準備しよう。
欲しい人はこっそりメールをください。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

この記事を読んで「少し話を聞いてみたい」と思ってくださった方は、
ぜひお気軽にご連絡ください。お仕事のご相談も歓迎しています。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 計画を立てるところまでは何度も経験してきたが、動かし切るところまでは会社としてまだ経験不足
  • 人事制度を強化しようと既製の制度を導入したが、現場に合わず、うまく機能していない
  • 採用がうまくいかないのは、「うちの条件が悪いのだろう」と思ってはいるが、
    それが本当かどうかは分からないままでいる

いずれも「答えが一つに決まらない」からこそ、
社内だけで抱え込みがちな課題です。

フラクタルは、方向性を示すだけでなく現場に入り込み、
事業フェーズやファクトに基づいて一緒に前に進めるご支援をしています。

▶️お問い合わせはこちら

無理なセールスは一切行いません。
まずは本音でお話しし、良いご縁になりそうかを一緒に考えられればと思っています。

原則24時間以内にメールで返信いたします。
届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください。

気軽にお声がけいただけたら嬉しいです。

フラクタルについて
「フラクタル」とは、縮尺を変えても同じ形が規則的に現れ続ける、
自然界の法則を表す言葉です。
事業の規模が変わっても本質は変わらないという考えのもと、
企業や経営者と長期的に向き合うパートナーでありたいという想いを込め、この社名を付けました。

事業開発、人事制度・組織開発、採用支援など、経営に関わるテーマに対し、
企画で終わらせず、実行し切るところまで伴走することを大切にしています。
売上5億円のベンチャーから3,000億円規模の大手企業まで、業界・規模を問わずご一緒してきました。

最後の泥沼までお付き合いいたします」というスタンスを大切に、
現実が動き出すその瞬間まで、逃げずに向き合い続けています。

▶️会社HP:フラクタル株式会社

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
神里優斗

最後の泥沼までお付き合いいたします。事業開発コンサルティングを行うフラクタル株式会社の代表取締役| 時代を越える原理原則と向き合うメディア「縮尺」編集長|

  1. 数年越しに前職の人たちに勉強会をしてきました

  2. “賢い人”の正体とはなにか

  3. 案件相談が殺到し続ける、コンサルエージェントとの向き合い方.part2

コメント

この記事へのコメントはありません。

RELATED

PAGE TOP