時代に流されない「原理原則」を経営者に突きつけるメディア『縮尺』。理念経営のための確かな「物差し」を、フラクタル社メンバーが思考の現場からお届けします。
対面(リアル)打合せの醍醐味

今日も毎月定例の関西出張。
羽田から伊丹へのフライトで当日、時間に余裕を持って移動する。
午後イチからの打合せで、11時頃に到着して2時間弱くらいの時間があって、
ランチを食べるわけではないので作業をしながら過ごすのだけど。
いまは便利にほとんどWebで打合せが完結するようになったけれど、
そんな中だからこそ、対面(リアル)での打ち合わせは威力を発揮するし、
対面の醍醐味があると思っていて。
打ち合わせそのものもそうだけど、
その前後の時間というのも醍醐味の1つ。
僕の場合、対面打ち合わせの場合は必ず早めにいって、
近くのカフェでコーヒーを飲んだりしながら「今日どんな話をしようかな」と考える。
準備はかなり前に終わっているけれど、
そこに"その時、その当日"の感覚を重ねることを大事にしたいなと思っていて。
例えば地方に行く時は、
その土地の雰囲気とか駅や空港の空気感、
会社の周りの感じとかを1次情報として感じて、
その感覚を持って打ち合わせに行く。
特に大きなプロジェクトとかの場合は有効で、
プロジェクトにフォーカスした話はもちろんするのだけど、
それ以外の周辺情報としてできるだけリアルタイムな感覚の話を持っておくと、
いろんな情報が出てくる出てくる。
地方の場合はできれば前入りして、
宿泊したホテルの感じとか、街の雰囲気も感じた上で企業に行くことが刺激的な情報になる。
そういうリアルな肌感覚というのは、Web会議だけでは補いきれない。
コンサルティングの醍醐味は、
さまざまな企業があるさまざまな土地や場所に出向いて、
1次情報と肌感覚を研ぎ澄ますことにある。
打合せの前後、
近くのカフェにいながら試作に耽るこの瞬間こそ、醍醐味なんじゃないかな。
贅沢な話だけど。
そんなことを思いながら、
濃密な打ち合わせを終えた後、近くのカフェでこのブログを綴っている。
そんな時間が醍醐味です。
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