時代に流されない「原理原則」を経営者に突きつけるメディア『縮尺』。理念経営のための確かな「物差し」を、フラクタル社メンバーが思考の現場からお届けします。
「考える」とは何か

世の中のお困りごと、企業の問題や課題には
「正解のある問題」と「正解のない問題」に分かれます。
コンサルティングでフィーをもらうということの本質は「正解のない問題」に対して考えて、
クライアントと二人三脚で進んでいくからこそ、そこに価値があるのです。
企業の経営者には「正解のない問題」が日々たくさん生まれ、
経営者の仕事はその1つ1つに自分なりに答えを出して、決断していくことなのです。
正解のない問題に対しては「調べる」ということができません。
調べるというのは「正解のある問題」=「マルかバツか」がはっきりしているということです。
世の中に出ると、なんでもありの総合格闘技になります。
なんでもありだから、答えも正解もない。
自分で問いを立て、自分なりの答えを出していく必要がある。
正解のない問題に向き合うからこそ「考える」ということが重要になるし、
経営者の人たちは自分なりに考えた後、”この人ならどう考えるのか?”
という「意見」を求めて経営コンサルタントに依頼するのです。
正しさではなく「意見」であるというのは、
ようは「私はこう考える」ということです。
考えるというのは、論を明確にするということ。
何をどう考えたら良いかわからないものに対して、
考える軸を作るのもまた、大きな価値になります。
上の発想は、
ちきりんさんの新作「自分の意見で生きていこう」に論が提示されているもの。
名著でした!
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「フラクタル」とは、縮尺を変えても同じ形が規則的に現れ続ける、
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事業の規模が変わっても本質は変わらないという考えのもと、
企業や経営者と長期的に向き合うパートナーでありたいという想いを込め、この社名を付けました。
事業開発、人事制度・組織開発、採用支援など、経営に関わるテーマに対し、
企画で終わらせず、実行し切るところまで伴走することを大切にしています。
売上5億円のベンチャーから3,000億円規模の大手企業まで、業界・規模を問わずご一緒してきました。
「最後の泥沼までお付き合いいたします」というスタンスを大切に、
現実が動き出すその瞬間まで、逃げずに向き合い続けています。
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