時代を越える原理原則と向き合う

時代に流されない「原理原則」を経営者に突きつけるメディア『縮尺』。理念経営のための確かな「物差し」を、フラクタル社メンバーが思考の現場からお届けします。

起業の心得

才能は自分の過去を細分化して見つける

起業の心得」というカテゴリーで、
事業を興す時に考えていたこと・考えていることを
メモ的に随時投稿していきます。

自分の名前で勝負できる人の共通項は、
どの分野においてもちゃんと才能があること。

会社員として、特定の分野で周りに嫉妬され
足を引っ張られるくらいには抜きん出ないと。

別にトップセールスになる必要はなくても、
分かる人が見たら分かる、というくらいには抜きん出よう。
どんなに遅くても35歳までを1つの基準とすれば良い。

自分の得意なことは、
生まれてから今日までの過去30年を振り返ってみて、
そこからひたすらに細分化する。

学生時代に、親や教師に止められても夢中になっていたことは何か?
何もせずとも周りを圧倒することができたものは何か?

「勉強」とか「スポーツ」とか、
そんなわかりやすいものである必要はない。

学校の授業というのはせいぜい5個とか10個程度の種類しかないけれど、
社会に出たら最低でも数万の科目があるし、なければ自分で作れば良い。
競技科目は無限にある。

「人より明るい性格だった」でも良いし
「やめろと言われても休み時間と放課後は読書に没頭していた」でも良いし。

僕は幼少期家で自作の迷路を作っていただとか、
1人で本に埋没していただとか、友達がいなかっただとか、
そんなことでも才能の因数分解になる。

細分化して、そのいくつかを掛け算していき、
自分なりの土俵を作る。見つける。

そうやって生きる土俵をクリエイトしていくのが、
自分の人生を生きるということじゃないだろうか。

才能がなければ、自分の名前で勝負してはいけない。
世の中の9割以上の人が無理なんだから。

正々堂々と努力してみて、
才能がなかった分野からはさっさと撤退する。

そして自分なりの勝負する場所が見つかるまで、
遠回りをすれば良い。

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神里優斗

最後の泥沼までお付き合いいたします。事業開発コンサルティングを行うフラクタル株式会社の代表取締役| 時代を越える原理原則と向き合うメディア「縮尺」編集長|

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