時代に流されない「原理原則」を経営者に突きつけるメディア『縮尺』。理念経営のための確かな「物差し」を、フラクタル社メンバーが思考の現場からお届けします。
会社の「これから」を一緒に考える。それがフラクタルの仕事です

人を採用したい。
制度を整えたい。
営業の進め方を見直したい。
会社からいただく相談には、目の前の具体的な困りごとがあります。
それを解決することは、もちろん大切です。
フラクタルでも、一つひとつの課題に向き合う仕事をしてきました。
でも、その相談の奥には、もう少し大きな願いがあることがあります。
「今の事業を、もっと育てたい」
「社長が全部を見なくても、挑戦が生まれる会社にしたい」
「この先も、自分たちらしく成長していきたい」
目の前の仕事について話していたはずが、気づけば、会社のこれからを一緒に考えている。
私たちは、そういう関わりをもっと増やしていきたいと思っています。
取り組むことは、会社とともに変わっていく。
ある飲食企業との仕事は、人事部の立ち上げ支援から始まりました。
そこから約3年間、人事の体制づくりや制度の現場への浸透、幹部育成などに関わり、支援は全社的な組織のあり方へと広がっていきました。さらに、その過程で事業戦略についても相談をいただくようになりました。
詳しい取り組みは、こちらの事例にまとめています。
この仕事を振り返ると、会社が変われば、一緒に考えるべきことも変わるのだと感じます。
人事の体制が整えば、その組織で何を実現するかが問われる。
制度ができれば、現場で使えるようにする必要がある。
事業が成長すれば、次の成長を支える人や組織を考えることになる。
一つ進んだことで、次に向き合いたいことが見えてくる。
会社の変化は、そうやって続いていくのだと思います。
目指す姿を共有して、現実を動かしていく。
外から見ていると、整理できそうに思えることも、実際に動かすとなれば簡単ではありません。
これまで積み重ねてきたやり方がある。
現場には現場の事情がある。
同じ会社の中でも、大切にしていることや見えている景色は少しずつ違います。
だからこそ、経営者と話し、現場の声を聞き、何を大切にして、何を変えるのかを一緒に考える。
動かしてみて、うまくいかなければ考え直す。
関わる人たちが納得して進められる形を探していく。
フラクタルが大切にしたいのは、そうした時間も含めて、会社の変化に付き合うことです。
長く関わることそのものを目的にするのではなく、目指す姿に近づくために、必要な役割を果たしていく。
あるときは人事の話をし、あるときは事業の話をする。
テーマが変わっても、「この会社をどうしていきたいのか」という問いは共有し続ける。
そんなパートナーでありたいと思っています。
まだ、依頼内容になっていなくても。
「これをお願いしたい」と明確に切り出せる仕事になる前に、話したいこともあると思います。
会社を次の段階に進めたいけれど、どこから手をつければいいのか。
今の強みを残しながら、何を変えていけばいいのか。
構想はあるけれど、日々の仕事の中で、なかなか実行まで進められない。
そういう段階から、お話を聞かせていただけたら嬉しいです。
まずは、今の会社のことと、これから実現したいことを。
そこから、一緒に取り組めることを考えたいと思っています。
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