時代を越える原理原則と向き合う

時代に流されない「原理原則」を経営者に突きつけるメディア『縮尺』。理念経営のための確かな「物差し」を、フラクタル社メンバーが思考の現場からお届けします。

日々徒然

「継続」は人生のステージを切り開くチケットになる

今日は僕の旧来の友人に時間をもらい、
フラクタルで取り組み始めている「海外向けメディア作り」についての打ち合わせを行いました!

メディア事業に長らく携わってきた人で、
国内外のメディアの仕組み、出版、メディア権威、アド(広告)の仕組み、諸々。

非常に詳しいので頼もしい・・(関わってくれてありがとう!)

その友人はとても優秀なのですが、優秀であるということ以上に人として素敵なわけです。
関わってくれるということがとても頼もしいなと思いつつ、
つくづく「今まで真っ当に生きてきてよかった」と思いました。笑

今こうして関わってくれる人たちは本当に素敵な人たちで、
一緒に時間を共有したいなと思える仲間ですが、
それもこれも、今まで人対人としてちゃんと向き合ってきたからなのだと、
手前味噌ですが思っているわけです。

僕が大学時代に大量に読んだ本の中にあったフレーズで
「独立したら一瞬でそれまでの生き様が出る」と書かれていました。

僕自身は未だ完全に脱サラ状態ではないけれど、
自分自身で何かをしよう!と思った時には100%、
今までの生き様と人付き合いが出るのだと、つくづく思って止まないのです。

今までどういう人たちと付き合ってきたのか。
今までどういう人たちを大切にし、どういう人たちを蔑ろにしてきたのか。
今までどんな人付き合いの仕方をしてきたのか。

言うなれば究極は
「今までどんな生き方をしてきたのか」ということが
全て一瞬で露呈される瞬間なのだと思うのです。

*

もともと「コンテンツ事業を行いたい」という想いを持っている中で、
仕掛かりのタイミングが今年に来たなと思っており、
年内にはリリースできるスケジュールで今、内容を固め始めています。

思考や出会った人たち、その人たちからもらった言葉や考え方、生き方・価値観・世界観。
それら全てがコンテンツになっていくのですから、それはもう楽しみでしょうがない。

このブログの一つ一つも、日々の中で触れた
それらを書き溜める場所でありたいなと思うわけです。

まずは毎日、継続することから始めたい。

継続することこそ価値を生む

僕は社会に出てこの5年間、あらゆる経営者の方々や、
大手企業に勤める優秀なビジネスパーソンたちにたくさん会って話をし、
一緒に仕事をする機会に恵まれてきました。

その中で、何か一つでも愚直にやり続けられる人。
継続できる人の強さ、重ねた時間こそが
価値を生むのだと感じさせられる局面に何度も出会ってきました。

例えば僕は、10代の頃から匿名でブログを書いています。
大人の少年で、僕はありたい。

これは一つの「継続」の形で、10年以上も1つの場所に思考や思いを書き続けていると、
それこそ10年という時間が価値になります。

僕自身は「ただの匿名ブログ」=「日記」くらいにしか思っていませんでしたが、
ふとした瞬間に僕自身がブログを10年継続していることを伝えると、
まず間違いなく一目置いてもらうことができます。

これは特に相手が重役であればあるほど
(=社会的に地位が高い人であればあるほど)感動してくれるのです。

そして単なる1人の20代の若者がプライベートで書き綴ったブログを、
わざわざ手に取って読んでくれるのです。

これはひとえに、継続することの価値を知っているからなのだと思うのです。
そして自分の思考や考えを文字にして
書き綴り続けることの難しさを知っているからに他なりません。

ブログの例は僕自身がパッと思いつく1つの例でしたが、
仕事であれ習慣であれ趣味であれ、何かを
継続していることが価値を生み、次の人生のステージを切り開くチケットになる瞬間を
僕はたくさん目にしてきました。

「継続するものなんてないよ」という方の声も聞こえてきそうですが、本当になんでも良い。

好きなことであれば、
あるいは「つい、やっちゃっていること」であれば、なんでも良いと思うのです。

それでもなお、あえて1つ、継続した方が良い”何か”を挙げるとするならば、
僕は迷わず「勉強」を挙げます。

なんでも良い。
映画でも漫画でもゲームでも歴史でもワインでも、好きなことを突き詰める。

それをちゃんと「勉強」する。
本を読み、詳しい人に聞き、自分でやり続けて、経験に投資をする。

僕の場合はほとんど毎日、本を買って読んでいます。
本を読むことが僕の最大の勉強の1つで、
本を買うことに対しては投資は惜しみません。

これは10代の頃からの習慣で、大学時代は年間1,000冊以上の本を読んでいたし、
今は流石に1日1冊とまではいきませんが、週に2〜3冊は本を読んでいます。

これは何よりも「好きだから」継続できることでもあり、
そして何よりも「勉強こそ自分にかえってくる投資はない」ということを知っているからです。

10年。勉強すると、見える世界が変わります。

まずは1年、やってみよう。
1年間継続すると、1年後には見える景色が変わり、付き合う人が変わります。
10年継続すると、人生のステージが変わります。

勉強をして人生のステージを変えるチケットを手に入れよう。


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

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神里優斗

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