時代を越える原理原則と向き合う

時代に流されない「原理原則」を経営者に突きつけるメディア『縮尺』。理念経営のための確かな「物差し」を、フラクタル社メンバーが思考の現場からお届けします。

日々徒然

事例のナレッジ化に取り組んでいます

過去からずーっと「やろう、やろう」と言い続けていた、
案件(プロジェクト、事例)のナレッジ化と蓄積について取り組み始めています。

おかげさまで、この3年でかなり多くのクライアントと
お付き合いをさせていただきました。

その中で取り組んできたことや思考の積み重ねが
少しずつ"資産"の要素として散見しています。

単なる曖昧な形の資産ではなく、それをきちんと資産に変えていく。
関わってくれるメンバーへ還元できるようにする。

そんなことを考えながら、毎週取り組んでいこうという試み。
途中で頓挫しないように頑張ろう。。

*

案件ナレッジ化の目的は以下です。

①Dir(ディレクター)の納品力(コンサルティング力)向上
②企業ナレッジの資産性
③属人化しやすい顧客対応のオープン・標準化
④商品化(パッケージ化)
⑤会社資料への反映

⑥HPコンテンツリニューアル

進め方としては、代表的な事例
(長く続いているクライアントへの支援・展開や発展性のある取り組み)
を何社か選び、1つずつ形式化していく。

この図は一緒に取り組んでいるメンバーが
サクッと(MTG中に)作ってくれたものです。

「Step1(事実)」としてまず時間軸に沿った事実
(顧客からの要望、状況、実際のコミュニケーションや成果物、など)を列挙。

それらの事実を元に「Step2(解釈)」として、
考えていたことや示唆を付与していく。

このステップ2までを複数事例集めた上で、
その先の「Step3(仕組み化)」として再現性のあるナレッジへ昇華させていく。
(という計画・・!上手くいくかどうかは未知だけどまずやってみる)

ナレッジ化において参考になるのは野中郁次郎先生の
「SECI(セキ)モデル」について。

さらに、濱口秀司さんが糸井重里さんとの対談で
「アイディアについて」まとめた記事。
これは秀逸。

1つずつ、丁寧にやっていきます。
合言葉は「資産性のある仕事をしよう!」。笑


いつもお読みいただき、ありがとうございます。

この記事を読んで「少し話を聞いてみたい」と思ってくださった方は、
ぜひお気軽にご連絡ください。お仕事のご相談も歓迎しています。

こんなお悩み、ありませんか?

  • 計画を作る人はたくさんいるのに、それを形にする動かし方を知っている人が社内にいない
  • 会社の成長段階によって必要なことは違うはずなのに、画一的な提案をされることが多い
  • なぜ応募が来ないのか聞かれても、正直「なんとなく」としか答えられない

いずれも「答えが一つに決まらない」からこそ、
社内だけで抱え込みがちな課題です。

フラクタルは、方向性を示すだけでなく現場に入り込み、
事業フェーズやファクトに基づいて一緒に前に進めるご支援をしています。

▶️お問い合わせはこちら

無理なセールスは一切行いません。
まずは本音でお話しし、良いご縁になりそうかを一緒に考えられればと思っています。

原則24時間以内にメールで返信いたします。
届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認ください。

気軽にお声がけいただけたら嬉しいです。

▼フラクタルについて
「フラクタル」とは、縮尺を変えても同じ形が規則的に現れ続ける、
自然界の法則を表す言葉です。
事業の規模が変わっても本質は変わらないという考えのもと、
企業や経営者と長期的に向き合うパートナーでありたいという想いを込め、この社名を付けました。

事業開発、人事制度・組織開発、採用支援など、経営に関わるテーマに対し、
企画で終わらせず、実行し切るところまで伴走することを大切にしています。
売上5億円のベンチャーから3,000億円規模の大手企業まで、業界・規模を問わずご一緒してきました。

「最後の泥沼までお付き合いいたします」というスタンスを大切に、
現実が動き出すその瞬間まで、逃げずに向き合い続けています。

▶️会社HP:フラクタル株式会社

  • 記事を書いたライター
  • ライターの新着記事
神里優斗

最後の泥沼までお付き合いいたします。事業開発コンサルティングを行うフラクタル株式会社の代表取締役| 時代を越える原理原則と向き合うメディア「縮尺」編集長|

  1. 数年越しに前職の人たちに勉強会をしてきました

  2. “賢い人”の正体とはなにか

  3. 案件相談が殺到し続ける、コンサルエージェントとの向き合い方.part2

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


RELATED

PAGE TOP